佐渡トキ保護センター

「佐渡トキ保護センター」は、トキの保護と増殖を目的に環境省が設置し新潟県が管理・運営している施設で、 センター内は一般公開されていません。
トキの観察は、隣接して佐渡市が管理・運営するトキの森公園(トキふれあいプラザ・資料展示館)からとなります。

トキに関する最新情報


国内で飼育中のトキ
193羽 (平成28年6月23日現在)


第15回放鳥に向けた野生復帰のための訓練を開始しました(2016年6月23日掲載)

6月23日(木)、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション順化ケージに本年、9月下旬頃に放鳥を行う候補となる19羽を移動しました。

トキの第14回放鳥について(2016年6月13日掲載)

トキの第14回放鳥については、6月10日(金)に開始し、同日に15羽、6月13日(月)に3羽が順化ケージから飛翔して放鳥を終了しました。

佐渡トキ保護センターで飼育中のトキの死亡解剖結果について(2016年5月27日掲載)

5月26日(木)、午前10時35分にトキ1羽の死亡が確認されたところですが、解剖の結果、卵管閉塞及び腹膜炎により死亡したものと考えられます。なお、鳥インフルエンザ簡易検査は陰性となっています。

佐渡トキ保護センターで飼育中の(愛愛、雌、16歳)トキが1羽死亡しました(2016年5月26日掲載)

5月26日(木)、午前10時35分にトキ1羽の死亡が確認されました。当該個体は、本日8時10分頃、給餌の際に起立不能を確認し、抗生物質等を投与して野生復帰ステーション収容ケージに収容しましたが死亡しました。本日行ったレントゲン検査から推測すると、卵墜に伴う腹膜炎により死亡したものと考えられます。

分散飼育地から佐渡トキ保護センターへトキが移送されました(2016年4月18日掲載)

4月18日(月)、いしかわ動物園からトキ6羽が到着しました。移送された個体は、今後の放鳥計画により、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた野生順化訓練等を行います。

野生下のトキのふ化始まる(2016年4月14日掲載)

4月14日(木)、午前6時11分頃に野生下でトキのヒナ2羽のふ化が確認されました。これまでの観察経過から、ふ化日は不明です。野生下でのヒナ誕生は5年連続です。

今春の飼育下におけるトキのふ化始まる(2016年4月11日掲載)

4月9日(土)、午前5時59分頃、トキふれあいプラザで、AOペア「35(オス14歳)と241(メス6歳)」が産卵した卵からヒナがふ化(自然ふ化)しました。

中国にトキ4羽を返還しました(2016年3月14日掲載)

3月9日(水)、中国との覚書に基づき、中国から供与されているトキから生まれた子供4羽を中国に返還しました。返還したトキは、2000年(平成12年)に供与された美美(メイメイ)の子供、2007年(平成19年)に供与された華陽(ホワヤン)、溢水(イーシュイ)の子供で、2014年(平成26年)と2015年(平成27年)に生まれたトキです。

順化ケージの訓練個体について(2016年3月7日掲載)

3月4日(金)、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション順化ケージにおいて、第14回目の放鳥に向けて、18羽の順化訓練を開始していたところでした。  3月3日(木)の足環の装着等の作業時にショック症状が確認されたため、訓練開始を見送っていたオス1羽(453F)の症状の回復が確認されたことから、順化ケージに放しました。

今春の飼育下におけるトキの産卵始まる(2016年3月4日掲載)

3月3日17時26分、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションにおいて、今年初めての産卵が確認されました。産卵したのは「No380オスとNo53メス」のBDペアです。これまでで一番早い産卵確認日です。

第14回放鳥に向けた野生復帰のための訓練を開始しました(2016年3月3日掲載)

3月3日(木)、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション順化ケージに本年、6月上旬頃に放鳥を行う候補となる18羽を移動しました。

分散飼育地から佐渡トキ保護センターへトキが移送されました(2016年2月18日掲載)

2月18日(木)、多摩動物公園からトキ9羽が到着しました。移送された個体は、今後の放鳥計画により、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた野生順化訓練等を行います。

野生復帰ステーションに保護・収容していた放鳥トキ1羽が死亡しました(2016年1月26日掲載)

1月22日(金)午前7時40分頃、野生復帰ステーションで保護・収容していた放鳥トキ1羽の死亡が確認されました。当該個体は、昨年10月17日(土)に脚を痛めほとんど動けない状態で保護され、収容後は、脚の治療を定期的に行っていました。 解剖を行ったところ、左脚の膝関節に重度の化膿性関節炎が確認され、足関節踵付近にも骨や腱に達する創傷がみられ、それらに起因した可能性が考えられるが、死亡に至った直接の原因は不明です。なお、鳥インフルエンザ簡易検査は陰性となっています。

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