佐渡トキ保護センター

「佐渡トキ保護センター」は、トキの保護と増殖を目的に環境省が設置し新潟県が管理・運営している施設で、 センター内は一般公開されていません。
トキの観察は、隣接して佐渡市が管理・運営するトキの森公園(トキふれあいプラザ・資料展示館)からとなります。

トキに関する最新情報


国内で飼育中のトキ
211羽 (平成29年5月24日現在)


第16回トキ放鳥の日程について(2017年5月24日掲載)

佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションの順化ケージにおいて、3月3日(金)から野生復帰のための訓練を行ってきたトキの放鳥について、平成29年6月2日(金)に放鳥口の開放を開始することとなりましたので、お知らせします。

分散飼育地から佐渡トキ保護センターへトキが移送されました(2017年5月15日掲載)

5月10日(水)、長岡市トキ分散飼育センターからトキ4羽が到着しました。移送された個体は、今後の放鳥計画により、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた野生順化訓練等を行います。

今期の飼育下におけるトキのふ化始まる(2017年4月4日掲載)

4月4日(火)、13 時 5分頃、佐渡トキ保護センターで、BDペア「380(オス5歳)と53(メス14歳)」が産卵した卵からヒナがふ化(人工ふ化・介助)しました。

今期の飼育下におけるトキの産卵始まる(2016年3月5日掲載)

3月3日、(金)17時18分、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションにおいて、今年初めての産卵が確認されました。産卵したのは「No380オスとNo53メス」のBDペアです。同ペアは昨年も飼育下において最初に産卵しています。同ペアによる本日の産卵確認は、昨年に続きこれまでで一番早い産卵確認日となります。

第16回放鳥に向けた野生復帰のための訓練を開始しました(2017年3月3日掲載)

3月3日(金)、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション順化ケージに本年、6月上旬頃に放鳥を行う候補となる18羽を移動しました。

野生復帰ステーションの観察棟の一般開放を再開しました(2017年2月28日掲載)

県内での鳥インフルエンザ発生に伴い、トキへの感染予防のためこれまで観察棟を閉鎖していましたが、県内全ての野鳥監視重点区域が解除されたことにより、観察棟の一般開放を再開します。尚、当分の間は観察棟入口に設置した踏込消毒槽で靴底の消毒をしてからお入り下さい。

野生復帰ステーションで飼育中のトキが1羽死亡しました(2017年1月22日掲載)

1月20日(金)、午後2時55分にトキ1羽の死亡が確認されました。当該個体(佐渡トキ保護センター)は1月7日頃から歩様のふらつきが見られたが、食欲はあり、飛翔して止まり木に止まる様子が確認されていました。ただし、過去に頭部をぶつけて治療した経過もあり、1月10日に捕獲、治療して、野生復帰ステーション収容ケージに移動しました。1月18日、自力採食がうまく行かない症状が見られたため、強制給餌して症状の改善を図りましたが、症状は改善せず死亡しました。解剖の結果、尿酸沈着症により総排泄口が閉塞したことにより、内臓の機能不全を発症し、採食がうまくできず衰弱したものと考えられます。なお、鳥インフルエンザに関しては、12月14日に当該個体が居たケージで、糞便検査は陰性であり、1月10日及び20日の簡易検査で陰性を確認しています。

野生復帰ステーションの観察棟を閉鎖しています(2017年1月18日掲載)

県内で鳥インフルエンザが発生しています。トキへの感染予防のため、観察棟を閉鎖し一般駐車場を含む敷地内への立入りを禁止しています。トキの観察は「トキの森公園」へお願いします。詳しくは添付資料をご覧下さい。

チラシ[PDF 127KB]

分散飼育地へトキを移送しました(2016年11月22日掲載)

11月22日(水)、出雲市トキ分散飼育センターにトキ2羽を移送しました。移送された個体は、今後繁殖に取り組みます。

分散飼育地から佐渡トキ保護センターへトキが移送されました(2016年11月22日掲載)

11月22日(水)、出雲市トキ分散飼育センターからトキ5羽が到着しました。移送された個体は、今後の放鳥計画により、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた野生順化訓練等を行います。

分散飼育地から佐渡トキ保護センターへトキが移送されました(2016年10月26日掲載)

10月26日(水)、多摩動物公園からトキ5羽が到着しました。移送された個体は、今後の放鳥計画により、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた野生順化訓練等を行います。

佐渡トキ保護センターで飼育中のトキが1羽死亡しました(2016年10月23日掲載)

10月22日(土)、午後4時17分にトキ1羽の死亡が確認されました。解剖の結果、肺炎により、肺からの白色粘液が気管上部に詰まって窒息したものと考えられます。なお、鳥インフルエンザ簡易検査は陰性です。

分散飼育地から佐渡トキ保護センターへトキが移送されました(2016年10月19日掲載)

10月19日(水)、長岡市トキ分散飼育センターからトキ3羽が到着しました。移送された個体は、今後の放鳥計画により、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた野生順化訓練等を行います。

トキの第15回放鳥について(2016年9月25日掲載)

トキの第15回放鳥については、9月23日(金)に開始し、同日に17羽、9月24日(土)に2羽が順化ケージから飛翔して放鳥を終了しました。

佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションの一般公開を行います(2016年9月7日掲載)

詳しくは添付資料をご覧下さい。(イベントチラシに移動します。)

イベントチラシ[PDF 237KB]

第15回放鳥に向けた野生復帰のための訓練を開始しました(2016年6月23日掲載)

6月23日(木)、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション順化ケージに本年、9月下旬頃に放鳥を行う候補となる19羽を移動しました。

トキの第14回放鳥について(2016年6月13日掲載)

トキの第14回放鳥については、6月10日(金)に開始し、同日に15羽、6月13日(月)に3羽が順化ケージから飛翔して放鳥を終了しました。

佐渡トキ保護センターで飼育中のトキの死亡解剖結果について(2016年5月27日掲載)

5月26日(木)、午前10時35分にトキ1羽の死亡が確認されたところですが、解剖の結果、卵管閉塞及び腹膜炎により死亡したものと考えられます。なお、鳥インフルエンザ簡易検査は陰性となっています。

佐渡トキ保護センターで飼育中の(愛愛、雌、16歳)トキが1羽死亡しました(2016年5月26日掲載)

5月26日(木)、午前10時35分にトキ1羽の死亡が確認されました。当該個体は、本日8時10分頃、給餌の際に起立不能を確認し、抗生物質等を投与して野生復帰ステーション収容ケージに収容しましたが死亡しました。本日行ったレントゲン検査から推測すると、卵墜に伴う腹膜炎により死亡したものと考えられます。

分散飼育地から佐渡トキ保護センターへトキが移送されました(2016年4月18日掲載)

4月18日(月)、いしかわ動物園からトキ6羽が到着しました。移送された個体は、今後の放鳥計画により、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた野生順化訓練等を行います。

野生下のトキのふ化始まる(2016年4月14日掲載)

4月14日(木)、午前6時11分頃に野生下でトキのヒナ2羽のふ化が確認されました。これまでの観察経過から、ふ化日は不明です。野生下でのヒナ誕生は5年連続です。

今春の飼育下におけるトキのふ化始まる(2016年4月11日掲載)

4月9日(土)、午前5時59分頃、トキふれあいプラザで、AOペア「35(オス14歳)と241(メス6歳)」が産卵した卵からヒナがふ化(自然ふ化)しました。

中国にトキ4羽を返還しました(2016年3月14日掲載)

3月9日(水)、中国との覚書に基づき、中国から供与されているトキから生まれた子供4羽を中国に返還しました。返還したトキは、2000年(平成12年)に供与された美美(メイメイ)の子供、2007年(平成19年)に供与された華陽(ホワヤン)、溢水(イーシュイ)の子供で、2014年(平成26年)と2015年(平成27年)に生まれたトキです。

順化ケージの訓練個体について(2016年3月7日掲載)

3月4日(金)、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション順化ケージにおいて、第14回目の放鳥に向けて、18羽の順化訓練を開始していたところでした。  3月3日(木)の足環の装着等の作業時にショック症状が確認されたため、訓練開始を見送っていたオス1羽(453F)の症状の回復が確認されたことから、順化ケージに放しました。

今春の飼育下におけるトキの産卵始まる(2016年3月4日掲載)

3月3日17時26分、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションにおいて、今年初めての産卵が確認されました。産卵したのは「No380オスとNo53メス」のBDペアです。これまでで一番早い産卵確認日です。

第14回放鳥に向けた野生復帰のための訓練を開始しました(2016年3月3日掲載)

3月3日(木)、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション順化ケージに本年、6月上旬頃に放鳥を行う候補となる18羽を移動しました。

分散飼育地から佐渡トキ保護センターへトキが移送されました(2016年2月18日掲載)

2月18日(木)、多摩動物公園からトキ9羽が到着しました。移送された個体は、今後の放鳥計画により、佐渡におけるトキの野生復帰に向けた野生順化訓練等を行います。

野生復帰ステーションに保護・収容していた放鳥トキ1羽が死亡しました(2016年1月26日掲載)

1月22日(金)午前7時40分頃、野生復帰ステーションで保護・収容していた放鳥トキ1羽の死亡が確認されました。当該個体は、昨年10月17日(土)に脚を痛めほとんど動けない状態で保護され、収容後は、脚の治療を定期的に行っていました。 解剖を行ったところ、左脚の膝関節に重度の化膿性関節炎が確認され、足関節踵付近にも骨や腱に達する創傷がみられ、それらに起因した可能性が考えられるが、死亡に至った直接の原因は不明です。なお、鳥インフルエンザ簡易検査は陰性となっています。

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